断食と修行
お寺によっては、断食を受け入れているところがあります。
本格的に行っているところでは、朝早く起きての修行や座禅なども行うようです。
どちらの場合も、携帯やゲーム、漫画などの持ち込みは禁止ですので、
暇な時間を作らない点ではいいのかもしれません。
自由な時間が多いと、空腹感以外に辛いものがあるようです。
しかし、それも精神力を鍛えるものとして大切だということです。
お寺によっては、断食を受け入れているところがあります。
本格的に行っているところでは、朝早く起きての修行や座禅なども行うようです。
どちらの場合も、携帯やゲーム、漫画などの持ち込みは禁止ですので、
暇な時間を作らない点ではいいのかもしれません。
自由な時間が多いと、空腹感以外に辛いものがあるようです。
しかし、それも精神力を鍛えるものとして大切だということです。
お寺というと庭園を見るだけでも心が落ち着きます。
最近、西日本各地で梅雨明けしたようですが、梅雨時は植物が元気に育つ様子が見れます。
枯山水、回遊庭園、自然にマッチしたものなど、いろいろです。
文化財遺産として登録されている場合、きちんと管理されているようですね。
専門の庭師によるものですが、日本の美しい姿、永久に残して欲しいと思います。
アニメ「一休さん」の中で、一休さんや寺の小坊主さんたちが歌っていた
「かーねがゴーンと鳴りゃカラスがカァ♪」といった唄や、
俳句で「カキ食えば、鐘が鳴るなり、法隆寺」といったものがありますが、
以前からお寺の鐘というのは、
お寺のシンボルの一つだったんだなあと思います。
ぜひ、ご自身が檀家となっている寺
(こういうお寺を檀那寺というそうです)に行く機会があれば、
どんな鐘がぶら下がっているのか、見ておくのも楽しいと思いますよ。
お寺というと、お寺の鐘を思い浮かべる人も多いと思います。
大晦日の晩に108の煩悩を払うという意味で108回突かれるのは有名ですが、
そのほかにも時を知らせる意味で毎日突かれるのが本来です。
現在は、いつも鐘を鳴らすお寺も少なくなっているようですが。
お寺によっては断食を受け入れているところがあります。
成田山でも行われていますが、
断食に入る前から準備が必要です。
食事の量を減らしていき、健康診断も受けなければならないようですね。
アメリカでは二日程度なら、必要ないと言われているらしいですが、
日本では必ず行うようになっています。
参加した方によると、修行が受けられるかどうかも聞いていたほうがいいようです。
自由時間が長いため、精神的にちょっときついのかもしれません。
やはりある程度の覚悟をし、入ったほうがよさそうです。
禅寺に宿泊すると、
座禅の修行を体験するようなコースもあります。
さまざまなお寺の修行を体験できる宿坊での宿泊を体験することが、
定年退職を迎えた団塊の世代夫婦の間で流行っているそうです。
こういった宿坊の宿泊料金は食事をあわせても一人1万円程度。
けっこうお手ごろな料金でお寺を満喫できます。
宿坊はいたるところにありますが、
特に有名なのは高野山の宿坊だと思います。
宿坊に宿泊するとちょっと嬉しいことがあります。
というのは、早朝、希望者には朝のお勤めの際に
住職が話される説法を聞くことができるのです。
お寺に参拝に訪れた人が、寝泊りできる施設があります。
それが宿坊と言われるものです。
お寺の内部にあるものなので、
ホテルのように自由にテレビが見られたり、
タバコを吸えたりといったことはありませんが、
作務衣のようなものを着て寝泊りできます。
もちろん食事も出してもらえます。
食事はお寺らしく本格的な精進料理です。
私たちがお寺と関わるといえば、お葬式のときか法事のとき程度だと思います。
そのときのお寺の対応をきちんと見ておくことが
檀家として必要な心がけだと思います。
かといって、気に入らないからすぐにお寺を変える、
ということができるわけでもありませんけどね。
お寺の住職のことをお坊さんと呼びますが、
地域によって、人によっては、そのままお寺さんと呼ぶ人もいます。
お寺=住職ということがこのことからも表れていますね。
どんなに由緒正しい、歴史が長く檀家の多いお寺であっても、
住職がいい加減であれば評判は悪くなってきますし、
檀家の少ないお寺であっても、住職が人格者であれば
檀家の信頼はあつくなります。