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住職紹介

法岸山 淨蓮寺
住職

甲斐 元浩

かい げんこう

韮崎の淨蓮寺に生を受け、横浜の地で育つ。
大学を卒業後、社会での経験を経て、平成27年に住職としての道を歩むべく、故郷である淨蓮寺へと戻る。
令和7年(2025年)2月、師母である先代住職の意志を継ぎ、淨蓮寺の33代目住職を拝命。

心を癒す技として、清らかな心で栗と紅葉を育み、静寂の中で猫と戯れる時間を大切にしている。

心の拠り所としているのは、日蓮聖人が遺された『崇峻天皇御書』の一節、「蔵の財よりも身の財すぐれたり 身の財より心の財第一なり」というお言葉。

<資格>
日蓮宗教師資格
日蓮宗声明師資格

甲斐 元浩

略歴

  • 1972.01 生まれ
  • 1994.03 日本大学法学部新聞学科 卒業
  • 2014.02 淨蓮寺にて出家得度
  • 2015.05 日蓮宗教師資格取得
  • 2017.09 日蓮宗声明師任命
  • 2025.02 淨蓮寺第33代住職就任

住職挨拶

祈りを捧げ、地域と共に歩むお寺へ

この世界には、永遠に「不変なるもの」は存在しません。時の流れも、私たちを取り巻く環境も、日々の出来事も、すべては刹那に移り変わり、私たちはその無常の波の中に身を置いています。
現実に向き合い、互いに支え合う尊さ。それこそが、当寺が地域と共に歩む中で受け継いできた精神です。
そして当寺が幾多の試練を乗り越えられたのも、他ならぬ地域の皆様の温かい支えがあったからこそ。これからも皆様への深い感謝を胸に、不変の思いで寄り添い続けていく所存です。
移ろいゆく世の中にあっても変わらぬ祈りを捧げ、地域と共に歩むお寺でありたいと願っています。