声明師会教学研修会に参加いたしました

住職が所属しております日蓮宗山梨県第三部声明師会にて2月26日に開催いたしました教学研修会「宗祖日蓮大聖人 大曼荼羅ご本尊の世界」に参加いたしました。

8月に行われた研修会に引き続き身延山大学准教授 桑名法晃先生を講師にお迎えして今回は身延期の曼陀羅を中心に祖師の信仰の世界をご講義いただきました。

住職などは檀家さんにお曼荼羅を説明するときにどうしても書いてある内容について話をしがちなのですが、先生のご講義は祖師がなぜこのように書くようになったか?を時代の変遷とともに説明し、それが信仰に基づいて書き方の変遷が現れるということを細かく説明されており、自身の浅学を思うと全く頭が下がるものでした。

今回の研修会も教師のみならず、檀信徒も多く参加され、このような講義を真剣にお聞きになる檀信徒の熱心さにも深く敬意を抱くものです。

今後も行学に勤しむ心を新たにした機会ともなりました。

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